人を知る Members Story

ソネックはどん欲に挑戦を続ける「攻める企業」、
モチベーションが高い活気がある環境です。

國米 広樹
建築部 2015年入社

積極的な会社のスタンスに惹かれました。

ソネックには、中途採用で2015年に入社しました。兵庫県生まれなんですが、福井県の大学で建築を勉強し、全国に支店があるゼネコンに就職しました。地元にいつかは戻りたいという思いもあり、転職するなら年齢的にも今かな…と感じソネックに入社しました。

なぜ、ソネックなのかと言うとアグレッシブな社風に惹かれたんです。入社後は、その空気感をいっそう強く感じますね。ソネックに入ってすぐに病院の大規模な建築工事に関わりました。職人さんが200人程いる大きなプロジェクトです。そこで、非常に勢いがある会社だと思いました。工期が厳しい現場だったのですが、みんなの前向きなやる気を肌で感じました。みんなが同じ方向を目指し、入社したばかりの私に全員がついて来てくれているのを実感したんです。

ソネックの魅力はいい意味で、とても「どん欲」。向上心があるんです。会社としての姿勢が守りではなく「攻める企業」なのだと思います。会社が攻めのスタンスだから、社員も失敗を怖れずにチャレンジできるんです。以前、私が働いていた職場は、変化を求めない現状維持を守る会社でした。そこに私は違和感がありました。一方、ソネックは、新しい事にチャレンジするのが好きな企業です。現場の安全性やソネックとしての品質等も常に模索し、向上させる事を目指しています。安全性を高めるために、今までなかったようなやり方を導入したり、どんな事でも「こんな風にしてみたら?」と会社から提案されます。

現場では正直言って、新しい取り組みをするのを面倒がられる事が多いし、自身も以前はそう思っていた部分もあります。しかし、試してみるのはいい事です。どんどんやってみよう!という感じで、会社全体のモチベーションが高いので、その勢いに自分も乗って行きたいと思います。そんなソネックのスタンスが好きだし、自分には、とても合っているので、入社して本当に良かったと感じています。

前向きな失敗は、成長への道しるべ。

現在は、本社工場から各部署の工場等の建て替え、修復を行う大がかりな建築現場を担当しています。部分的な工程管理、品質管理、手配関係をはじめ、書類作成、CADを使って施工図を描いたり…多岐に渡った業務を行っています。 監督という仕事は、決断する立場で責任が重いのでプレッシャーがあります。何かあれば「誰が決めた?」という責任問題につながります。そのため、様々な工程で、決めるのにも勇気がいります。もしかしたら失敗するかもしれない…という思いがあるのですが、それを怖れていては、何もできないので怖れずにやるしかありません。

ソネックは「攻める企業」ですから、前向きにチャレンジして失敗したなら、責められません。もちろん、自分の考えが浅くてミスすることもありますが、潔く謝ることですね。怒られる時は怒られたらいいんです。それも若いうちだけです。そのうち誰も叱ってくれる人がいなくなりますから。いずれにしても、やってみなければ、自分の考えが甘かったと気づかないのだから、チャレンジし、失敗して学ぶ部分が大きいんです。

建築の世界は、現場の規模から発生する費用まで、何もかも大きいので、そんなダイナミックなプロジェクトで監督として自立するためには、自分で考え、失敗しながら成長していくのではないでしょうか。私自身、たくさん失敗し、そこから学んできました。

ソネックの現場は、チームワークの良さが特徴だと思います。職人さんとうまくやっていくことは、何よりも大切です。職人さんには、とにかく単純明快に伝えるように努力し、複雑な内容は自分が請け負うようにしています。なぜなら、その方が生産性が高いからです。曲がり道ばかりだと時間がかかり目的地になかなかたどり着けません。それでは効率は悪いので、できる限りシンプルに説明し、スムーズに工期へと持っていけるように心がけています。

現場はひとつの「運命共同体」。

職人さんたちとは、会社は違えど現場としてひとつにまとまった「運命共同体」だと考えています。監督が苦しそうな顔をしていると職人さんが不安になるので、元気で活気のある環境づくりを心がけています。コミュニケーションは大切ですね。雑談は楽しく、しかし、なれ合いになるのは、好ましくありません。だからと言って、上から目線では絶対ダメ。難しいですが、仕事と休憩時間のメリハリが重要でしょう。そのあたりのバランスをとることは所長が上手ですが、自分がそのまま、所長の物まねをしてもうまくいきません。人それぞれ、人間性も年齢も違うので自分なりのやり方を模索していくしかないですね。

どんな現場でも朝礼はとても大事ですが、とりわけ職人さんが100人とか200人規模の現場では、作業工程での注意事項等を説明できる貴重なタイミングとなります。作業に入ってしまってから、色々と注意喚起してもなかなか聞いてもらうのは難しいんです。朝礼や昼礼は、みんなが聞く姿勢を持って集合している場。そこで伝えたいことをきちんと言うことが大切です。

朝礼の際、200人の前で大きな声で話すなんて、新人にとっては緊張する場面かもしれません。私も、もう慣れたとはいえ、精神面でのトレーニングは大切です。ポジティブな心の持ち方を維持してくことも必要です。ソネックでは、テクニカル面ではなく、内面も重視しており、人間力を高めるヒューマンスキル研修というのがあります。スキルアップをバックアップしてくれるとてもいい環境だと思います。今の現場でも、100人中、わずか6人がソネックの人間です。気持ちを強く持たなければ、朝礼で話す際も、大多数の職人さんたちに飲まれてしまいます。そのような意味でも、メンタル面を強くする研修でサポートしてくれるのは、ありがたいですね。

ヒューマンスキル研修を通して、「そんなコミュニケーションの取り方があるのか」と、多くの発見があり、視野が広がります。新たなスキルを自分の中にうまく取り込んでいきたいと思います。

スキルアップで一時金支給や昇級などのメリットがいっぱい!

テクニカル面では、現在、二級建築士を取得しており、一級と二級の施工管理技士の資格取得試験を受けました。無事に合格していれば、来年は、一級建築士の取得を目指しています。ソネックは資格取得をバックアップしてくれる環境が整っています。資格取得の対策として、本社で勉強会があり、そこで同じ目標を持つ仲間たちと交流できます。情報交換したり、お互い切磋琢磨しながら、勉強できるのでいい機会です。こんなにキャリアプランをサポートしてくれる会社は、他社にはありませんでしたね。資格を取得すると一時金支給や昇級等もあり、頑張った分だけ返ってくるのでやる気が出ます。

監督の仕事は、パズルのピースをひとつひとつ合わせていくような面白さがあります。パズルを全てキレイに揃えるのは、非常に難度が高いのですが、難しい分、イメージどおりにばっちり揃ったらうれしいですし達成感も感じます。今後は、地元で町のランドマークになるような建物が造りたいと思います。形として生涯残るので誇らしいのではないでしょうか。そういうビッグなプロジェクトに携わりたいと考えています。

ソネックに入社するにあたって、技術面や仕事のやり方については、入社後、学べばいいんです。大切なのは内面です。人と接するのが好きな人、気持ちを強く持とうと思える人…今たとえ、話すのが苦手でも、話そうとトライする姿勢がある人にはポテンシャルがあります。そして、純粋に頑張ろうという意気込みがあれば活躍できます。

職人さんが100人いる現場でみんなとコミュニケーションを上手にとる事は簡単ではないですが、うまく接する事ができたら、100人みんなが監督の力になって応援してくれるんです。それほど心強い事はないですよ。みんなが味方になってくれ、ひとつになって同じ目標を目指す…それが現場の醍醐味です。チームワークを重視するので、一人で孤立する事はありません。しんどさも喜びも、みんなで分かち合うんです。

中途入社にも関わらずみんなフレンドリーに接してくれるから本当に居心地がいいですね。新卒も、もちろん同様。親しみやすい環境なのですぐに馴染めると思います。ソネックのビッグなフィールドは、挑戦しがいがある職場です。

Profile國米 広樹

建築部 2015年入社

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