About SONEC 早わかりソネック

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ソネックってどんな会社?

  • 創ります。ときめき未来

    ソネックは主に兵庫県を主とした地域密着型のゼネコン企業です。
    大手にはできない地域密着であることを誇りとしています。

数字で見るソネック

ソネックの哲学

『ソネックでよかった』、
『魅力ある街づくり、人づくり』

「人材育成」と
「社会貢献」の2軸で
「人間力の向上」を
実践します。

事業紹介

ソネックには3つの事業があり、各ジャンルの連携が強みです。

  • 建築事業

    ソネックの建築部門は病院・厚生施設・住宅団地から店舗・オフィスビル・工場・個人住宅など多彩な建築物を展開。各方面より信頼を得ています。
    さらなる施工力アップのため、最新工法の導入など常に向上を図っています。
    どのようなケースにもベストクオリティを提供できる、そんな信頼をひとつひとつの現場から頂いて、ソネックワークはこれからもさらなる展開を繰り広げていきます。

  • 土木事業

    地域社会の人々がもっと便利に、快適に。しかし、ソネックが提案するのはそれだけに留まりません。開拓によってもたらされる環境破壊をいかに少なくするか…。人と自然との調和はソネック設立以来のテーマです。難しい課題ではありますが、ソネックはその難問をクリアするため、真の環境創りの意義を追求し、常に確固たる意識を持って日々新技術・新工法の研究と修得に邁進します。

  • 熱血アグリ事業部。

    営利目的だけで農業を捉えるのではなく、高砂を盛り上げ、地元の方々に喜んで頂けるようなソネックらしい農業がしたい。そんな想いから、当社では、お世話になっている大切な方々(お客様・地域の皆様・社員の皆様とご家族ご友人)に、おいしいの幸せと健康をお届けし、少しでも恩返しをしたい、という熱意を持って農業に取り組んで参ります。

ソネックのあゆみ

兵庫県から世界へ
挑戦するソネック

  • 1944年

    株式会社曽根組を設立

    1944

  • 1984年

    渡辺健一(現相談役)が代表取締役社長に就任

    1984

  • 1992年

    商号変更「株式会社ソネック」となる
    資本金4億5,000万円に増資

    1992

  • 1996年

    大阪証券取引所市場第二部(現 東証二部)上場
    資本金7億2,300万円に増資

    1996

  • 2012年

    福島孝一が代表取締役社長に就任

    2012

  • 2016年

    東京証券取引所 市場第一部への市場変更

    2016

  • 2022年

    山本貴弘が代表取締役社長に就任

    2022

ソネックの将来ビジョン

  • 現在はさらなる技術力の革新、
    建設業界もICTが活発化

  • 「人間力」の育成
    社員の質を上げ、周囲の幸せとともに
    発展を目指します