人を知る Members Story

自分の声が上に届きやすい主張ができる会社です。
社内イベントがいっぱいで、仕事以外でも楽しめます。

大内 怜子
経営管理部 財務課 2012年入社

落ち込んでいた新人時代、上司の助言が私を変えた!

私が就職活動をしていたころは、就職氷河期と言われ、とても厳しい状況でした。私の性格として、都会や大企業には向かないので、どうしても地元で就職したいと思っていたんです。何社か受けましたが、最終的にはソネックの採用担当の人柄に惹かれてご縁ができたという感じです。入社して、早くも4年が経ち、振り返れば、最初の1年は長く感じたのですが、それ以降はあっという間でした。

私が配属されている経営管理部は10人ほどの部署です。入社したころから、年の近い先輩がおらず、年長の方が中心で気軽に話せる相手がいませんでした。そのため、新人の時は、悩みをひとりで抱え込んでしまった時期もありました。凡ミスばかりを繰り返し、ずっと落ち込んでいたこともあります。入社1年目というと、まだ学生気分も抜けきらず、上から言われたことをするのに精一杯。臨機応変に対応することができなくて自己嫌悪の日々でした。

本当に毎日大変でしたが、「せめて3年は頑張ろう。ここで辞めても何も残らない」と自分に言い聞かせていました。とはいえ、失敗ばかりするし、へこんでいるのが見た目にもわかるほどだったと思います。
そんな時、上司が声をかけくれたんです。「ちょっと話そうか…」と言われ思いの丈を話しました。すると、「今の大内さんの武器は何ですか?」と思いもしない質問をされ、言葉が詰まったのを良く憶えています。すると、「誰にも負けない自分だけの強み、武器を持ちなさい。まだ武器がないのなら、まずは知識をつけることからだよ。」と言われました。その瞬間、「そうか、知識をつけよう!」と思い、やるべきことが明確になって、目の前が開けたんです。そこから私のモチベーションがぐっとアップしたんです。

知識という強みを身に付けて自信にする!

新人がすぐに仕事を覚えるのは難しいし、職場に順応していくスピードも人それぞれでしょう。私のように時間がかかる人もいます。若いうちは、仕事で行き詰まると、どうやって軌道修正すれば良いのかもわからないのが普通です。そんな時、上司からいただいた言葉が私には道しるべとなり、それまではあちこちぶつかっていたのに、急にスムーズに物事が進み出すような感じになりました。

入社1年目が終わる頃、「知識を身につける」ことを念頭に、まずは、業務で色々聞かれても自信を持って答えられるように励みました。また、建設業経理士2級を取得するための勉強もしっかりとし、合格することができ、自分に自信が持てるようになったんです。そうなってくると不思議なもので、仕事が面白く感じられるようになっていました。

現在、入社して4年目ですが、ようやく仕事にやりがいを見い出し、楽しいと感じられるようになりました。やはり、会社に入って1年や2年で答えは出ないと思います。3年、4年…と経験を積み、仕事に面白さを見つけられるのだと思います。今、職場に新たなシステムを導入していて、かなり大規模な作業を外部の人にお願いしています。私は内部での設定に関わる担当になり、他の人に教える立場にとなったので、それがまた仕事への意欲につながっています。

経営管理部での私の業務は、四半期ごとの決算における申告の最後のまとめ部分を担当したり、在庫管理や総務的なことも行っています。今年は、インターンシップの手配を私が担当しました。「好きなようにしなさい」と言われ、昨年の資料を見ながら自分で試行錯誤しながらやってみたのですが、自分で考えて計画して実行するのは、本当に楽しいと感じました。最終的に男女4名がインターンに来てくれたんです。また社内旅行の担当委員にもなり、楽しく企画させていただきました。

「人間力」を高めることは、仕事にも生かせるスキル。

自信を持って仕事ができるようになったのは、ヒューマンスキルという社内研修の影響もあると思います。ヒューマンスキルとは、コミュニケーションスキルをはじめメンタル面に特化した「人間力」を高める研修です。人との話し方なんて、今まで習ったことはありませんでしたからとっても新鮮でした。 他社でも、外部の研修へ参加するというのはよくあると思いますが、ソネックでは、すべて内部で行います。最初だけ外部の講師を呼びますが、基本的に研修を終了した社員が講師になるシステムです。教える側になれば、人間力ももっと高まるのではないでしょうか。人間力を上げるのは一生の課題だと感じています。

人間力を高めることは、一見、仕事に関係ないと思われますが、社内で誰かに何かを頼む時にもお願いしやすく業務がスムーズになりました。また、人と話すことにも自信が持てるので、対外的にもお客様とのコミュニケーションにうまく生かせると思います。

今後の目標は、近いうちに建設業経理士1級を取得すること。また採用を担当し、色々な課題に気づいたので、学生さんと当社が近づける企画を色々考えたいと思います。新たな試みとして、内定が決まった方にも社内見学会等を開いたり、 入社前のフォローアップ等も行いたいですね。

そして、将来的には主任になりもっと上を目指したいと思います。女性の活躍が叫ばれる中、ソネックでは、育児休暇から復帰している女性社員がいます。今後、女性が働く環境は、ますます整うと考えています。また、これからソネックに入社する新人をサポートしたいですね。私が入社した時のとまどいや困った気持ちをわかってあげられるので、新人をうまくフォローしていきたいです。私が上司にアドバイスされ、仕事に対して前向きになれたように、今度は私が後輩をバックアップしていきたい。自分の事だけではなく周りをよくみて行動する人間になるのが理想です。

給与面、社内環境面など満足できる会社です。

ソネックの魅力はたくさんありますよ! まず、初任給が高いこと。先日、発表された40歳給与ランキングで上位にランクインしていました。そして、自分の声が上に届きやすい、主張ができる会社です。大企業だと任される範囲は少ないですが、100人程度の規模なので若い頃から責任ある案件を任され達成感も感じやすいのではないでしょうか。だからこそ、昇進するのが早いだけでなく、社長になる確率も高いんです(笑)。これは社長が直々に私たちに話してくださったことです。社長が半年に1回、入社3年目ぐらいまでの若手社員を食事会に招待してくれるんです。それ自体も楽しいんですが、そこで社長が直接、色々と聞いてくれたり、助言をくれたりするんです。社長もそのようにフレンドリーな方で、ソネックの社風を表しています。

そもそもソネックは社内イベントが多い会社で、仕事とリフレッシュのメリハリが効いていてバランスが取りやすいですね。バーベキュー、ボーリング大会 駅伝…また、会長が1年に1度ホテルを貸し切り、全社員とお客様を食事会に招待するという豪華イベントも毎年開かれるんですよ。本社にいると現場の人と日頃は会えないので様々なイベントを通して交流ができ、とってもいい機会となっています。

ソネックに興味をお持ちの方は、1日だけのインターンシップも行う予定ですので、ぜひお問い合わせくださいね。私が自信を持って、皆さんをフォローしますよ!

Profile大内 怜子

経営管理部 財務課 2012年入社

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