人を知る Members Story

若いうちにチームのトップに!そして所長目指せ!
どんどんスキルアップし、目標が持てる会社です。

田中 伸幸
建築部 1993年入社

最大の魅力は「無借金経営」の一部上場企業!安心して働けます。

ソネックは、建築部門と土木部門を主軸にしたゼネコンです。兵庫県内を拠点に多種多様な工事現場に携わっています。

建築部門では、病院等の医療・福祉施設を中心に銀行、会館、教育・文化施設、工場等の生産・物流施設、マンション等の集合住宅、商業施設、個人邸など。

土木分野では、河川・砂防工事、道路や橋梁工事などを行っています。どちらの分野も地域に暮らす人々の暮らしを支える仕事です。暮らしを快適にする点を通して、社会に貢献できることが私たちの喜びだと言えます。当社は財務的には「無借金経営」というのが最大の魅力。そのため、急な景気変動があったとしてもあまりダメージを受けません。ゼネコンではめずらしいのではないでしょうか。一部上場ですし、安心して働ける優良企業ですよ。

監督の仕事は、多岐に渡っています。お金の管理となる原価管理や工期どおりに進めるためにプロジェクトの管理をするのが基本。そのためには、いつ何が必要で、何をすべきかといったスケジュール調整や工程管理も大切です。さらに品質管理、事故防止のための安全管理も監督の仕事。お客様と現場の職人さんや業者さんとの間に立ち、現場がスムーズに行くために調整します。ひと言で言えば、大勢の作業員たちを率いるリーダーですね。工期どおりに安全に建物が完成するように進めるオーケストラの指揮者のような仕事だと感じています。

自分に自信を持つことで仕事でのやりがいを見出せる!

すべての業務がとても大切で、どれが欠けてもうまくいきません。全体においてバランスよく行うのが大事です。お金を管理するということもお客様と業者さんとの間で調整するというのも、どちらもマネージメント能力が必要。また、お客様と職人さんとのコミュニケーションを活発に行うことも必須ですね。色々な現場があり、ハプニングも起こりますが、私自身、何があっても監督として常に冷静で、何事にも動じないように努めています。

…なんて言うのも、今だからこそです(笑)。若い頃は、実はなかなか現場でのやりがいを見出せなかったんです。もう毎日行くのがイヤでイヤで仕方なかった時代があります。なぜなら、やりがいを感じる余裕がなく、責任やプレッシャーに押しつぶされそうだったからです。工期のことやお金のことを考えると、夜も眠れなくて寝言でも現場のことをブツブツと言っていたようです。

それが、30歳になる少し前に転機が訪れました。初めてチームのトップとしてまかされた現場での体験が契機となり、ようやく長いトンネルを抜けることに成功! その案件は、個人のお宅で、一般的な木造住宅ではなく、コンクリートで独特の雰囲気の注文住宅でした。そこでの施工管理を通して、自分に自信が持てるようになったと感じています。竣工した時も「あ〜やりきった!」という達成感を初めて味わいました。今まで責任という重圧だけだったのに、やっと充実感や楽しさを見出せるようになったんです。

自信が持てると仕事の面白味がわかるんでしょうね。新人時代をどう乗り切るか。個人差は、あると思いますが、自分がしなければこの仕事は進まない、ストップしてしまうと思えば、もうやるしかないんです。前に進むだけです。そこに、重圧ばかりでなかなかやりがいを見つけられなくても、真摯に取り組んでいれば、自信が楽しさを引き出してくれます。

若くても早いうちにリーダーになれる!

会社でリーターシップをとるポジションにつくためには、通常なら何十年もかかります。当社では、先輩社員のアシスタントとして施工管理全般の業務を経験後、最短7年目でチームのトップとして現場監督を任せられます。それまでの期間は、段階的に資格を取り、上を目指してほしいですね。会社は、資格取得のバックアップ体制も万全です。一級施工管理技士を取得すると、「現場代理人」になれます。その他の資格も会社が費用を負担してくれるのでスキルアップするには絶好の環境です。

私自身、数年前に一級建築士の資格を取得しました。難しい試験なので、日曜に学校に通い勉強を続けました。でも、会社が学費を負担してくれるので助かりました。働きながら試験勉強をしていたので予定より時間はかかりましたが、所長として取得できでホッとしています。一級建築士の資格を持っていれば、生涯どこでも通用し、業界では強い武器となります。資格取得を奨励してくれる会社というのは、ありがたいし、自分にとっても大きなメリットですよ。

監督の仕事は業者さんとのコミュニケーションが鍵を握りますが、しゃべるのが苦手な人もいるでしょう。ムリして話す必要はありません。言わなければいけないことはきっちり言う必要はありますが、話すのが得意でなければしっかりとした図面や指示書を見せながらきちんと指揮をする方法もあります。自分に合ったやり方を模索しながら解決すればいいんです。私も自分流の方法を見つけました。最初は先輩の真似から入ってもいいんです。先輩がどんな方法でトラブルに対処しているかもじっくり観察、業者さんにどんな風に謝るのか…見て覚えましたね(笑)。

当社は、上下の関係もオープンな雰囲気なので、わからないことはどんどん相談してほしいですね。こちらからも常に声をかけて作業の状況を確認しています。チームでの仕事ですから、現場は厳しい面もありますが、楽しくなければ…といつも思っています。お客様にも業者さんにも、そして入社した社員からも「ソネックでよかった」と言ってもらうことが、今までもこれからも私の目標です。

そのためには、社員ひとりひとりの「人間力」を上げることが大切ですね。積極的に資格取得を奨励してくれ、トップを目指しやすい環境なので前向きに、真面目に取り組めば「人間力」はアップできると思います。

Profile田中 伸幸

建築部 1993年入社

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